いつまでもつまらない伝統に守られながら、幼稚で下品な醜態を晒すのが“PUNK”なら、僕は喜んでそれらに背を向け、僕自身のPUNKやHARDCORE PUNKとやらを愛でていたい。
愛でるものでないとその美しさすら共有できない。
偉ぶったり悪ぶったり、アルコールに飲まれるまま堂々と人を不快にさせて、更にはその様式に依存して幾つになっても餓鬼みたいな駄々こねて、自分だけ気持ち良くなってる奴がPUNKとか語り出すと、本当に頭が痛くなります。吐き気します。いつまでも「そういうPUNK」でやってて下さい。いつまでも尾崎豊の歌詞みたいなものをPUNKだと思ってりゃいいよ。
本当にそういう奴もそういうの支持する連中も大っ嫌い。
+
結構大マジに文章書いてたらまとまらなくなって、ぶっ壊して集約したらこうなってしまいました。我ながら素直でよろしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿